リーダーシップは技術である:だれでも身に付けることができる

2019年3月30日№150 ワンセンテンスブログ(リーダーシップ)

はじめに、リーダーシップは才能なのか?

もっとリーダーシップを発揮したい、リーダーシップを身に着けたい。

上司からもっとリーダーシップを発揮するように言われた

でも、自分はリーダーという柄でもないし、人をぐぃぐぃ引っ張っていくなんて無理!自分にできるわけがない。

そもそもリーダーって向き不向きがあるし、才能なんじゃないの?

そんなふうに思っている人は多いのではないでしょうか。

リーダーシップはスキル(技能)です

リーダーといえば誰を思い出しますか?

織田信長、坂本竜馬、それとも松下幸之助、本田宗一郎でしょうか。

問題になってはいますが、カルロス・ゴーン氏を上げる人もいるかもしれません。

カリスマと言われるリーダー達です。

「カリスマ」と呼ばれたいのであれば別ですが、私たちが実際に発揮しなければならないリーダーシップは天賦の才?と呼ばれるようなものでなくてもいいはずです。

私たちが求められている「リーダーシップの発揮」とは、「どの方向へ向かえばいいのか、どうすればいいのかを適切にメンバーに話すことができる」という単純なことです。

難しく考える必要はありません。

リーダーシップはスキル(技能)です

スキルであるならば、トレーニングをすればいいだけのことなのです。

リーダーシップのタイプ

リーダーにはいろんなタイプがあります。

  • カリスマ型リーダー:変革の先端を自ら走り、人間的魅力でメンバーを魅了型リーダーシップ
  • ビジョン型リーダー:明確なビジョンを掲げ、ビジョンでメンバーを導く指導型リーダーシップ
  • マネジメント型リーダー:仕事を管理しつつ、メンバーに指示・命令を出す支配型リーダーシップ
  • サーバント型リーダー:メンバーの個性を活かし、活躍の場づくりをする支援型リーダーシップなどなど

カリスマ型以外のリーダーは、細かくスキルを分けてトレーニングすることができます。

リーダーシップ向上のためのトレーニング

リーダーシップを向上させるには、どんなトレーニングすればいいのでしょうか?

例えば、
ビジョン型リーダーでは、創造力、ビジョンを語るコミュニケーション力などが求められます。

マネジメント型では、問題解決力、交渉力・説得力など、また、サーバント型では、情報収集力、傾聴・共感のコミュニケーション力などが必要になります。

いろいろなスキル向上のセミナーがありますし、多くの本も出版されています。

これらを頼りにトレーニングを積み実際の仕事の中で実践していけば、必ずリーダーシップは向上します。

すべてのスキルを身に着ける必要はありません。

自分の強みを活かした自分なりのリーダーを目指して、必要なトレーニングを選択すればよいのです。

まとめ、リーダーシップは誰もが身に付けることができる

リーダーシップはカリスマ達だけのものではありません。必ず誰もが身に着けることがきるスキルです。

スキルなのでトレーニングで身に着けることができるのです。

また、日常の仕事の中で実践することで経験的にも向上することができます。

最後に

リーダーシップを磨くには、修羅場経験が何よりも早道です。

できれば新しい分野の業務にチャレンジする、プロジェクトに参画する機会があれば積極的に飛び込んでいくのが良いのではないでしょうか。

最近、人材育成の世界でも、プロジェクト参画型や、育成塾といった数カ月に渡っての実践型研修が増えています。

私もそのような人材育成プログラムを開発したいと思っています。

この記事を書いた人

烏山資之

烏山資之

企業で「人の成長」にかかわる仕事に長く携わってきました。

プロフェッショナルとして「人の成長」に関わり続けることをライフワークとし、少しでも誰かの成長のお役に立てればと思っています。

ブログでは、そんな私が学んだこと、気づいたこと、感じたことを発信し、誰かの、何か、前進のヒントになればと思い情報を発信し続けます。

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