オフィス気づきと学びについて

気づきによる学び
自ら成長する

ミッション

気づきによる学び、自ら成長する」を支援することで
働く人、ひとりひとりのウェルビーイングを実現する

「気づきによる学び、自ら成長する」を支援することで、働く人ひとりひとりのウェルビーイングを実現する

「気づきによる学び、自ら成長する」を支援することで、働く人ひとりひとりのウェルビーイングを実現する

人の成長は、自ら考え行動し、そこからの気づきによって腹落ちして学ぶもの。他者から押し付けられた知識・経験からは人は学びません。
気づきによる学びの経験は、人の成長を促し、働く人のウェルビーイング(仕事や家庭、心身ともに充実した幸せ)につながっていきます。働く人が”イキイキ”することで職場が活性化し、組織の生産性が上がります。ひいては会社の成長、社会の発展につながります。
このことを信念に、オフィス気づきと学びはお客様企業の成長プロセスに貢献します。

問題解決に向けた3つの柱

(その1)人づくり:自律性を育てる
自分で考え動く自律性、リーダーシップを育てる

激変するビジネス環境・市場に対してより早い意思決定が必要です。現場で起こることに対してその場で考え動く、素早い判断が求められています。現場のひとりひとりがリーダーシップを発揮しなければなりません。
会社・組織を支える後継者・次世代リーダーの育成は急務です。リーダーに必要なスキルだけでなく”持論”を育てる必要があります。

(その2)組織づくり:心理的安全、信頼の職場づくり
何でも言える関係からの創造性、生産性の向上を目指す

コロナ禍は、職場に遠心力をもたらし、直接のコミュニケーション機会を減少させました。世代間のギャップ、女性活躍、外国人の活用、グローバル化によって価値観の多様化に対するマネジメントが必要です。個性を活かし束ねる経営が課題です。

(その3)しくみづくり:人を育てる、組織を活かす制度整備

人材確保が難しくなっています。働き方改革、定年延長、同一労働同一賃金やハラスメント対応など様々な法改正対応を迫られています。これらに対応するだけでなく、本来の人づくり、組織づくりを支える人事制度の整備が必要です。

経営戦略にかなう人事の実現へ

経営戦略にかなう人事戦略構築の中核に「組織の成功循環」を据えます。
「関係の質」の改善から始めるグッドサイクルへの転換で、人の成長、組織力の最大化による生産性の向上を目指します。

ブログ記事:職場の関係の質を起点とするマネジメント/ダニエル・キムの成功循環モデル

 お手伝いできること

個人の成長、組織のしくみづくりの両面で問題解決をお手伝いします

 リーダーシップ開発(ワークショップ・研修講師)

  • リーダーシップ研修、マネジメント研修、次世代リーダー育成研修
  • 1on1コーチング研修、ファシリテーション研修
  • キャリア研修
  • 創造性開発研修
  • 各種マネジメント研修

コーチング、キャリアコンサルティング

  • エグゼクティブコーチング(経営幹部支援)
  • ビジネスリーダーコーチング
  • キャリアカウンセリング

 人事コンサルティング(組織のしくみづくり支援)

  • 人事戦略策定、中期計画策定支援
  • 人事制度構築および整備(等級制度、賃金、評価制度、研修制度ほか)
  • 1on1マネジメント導入
  • 安心安全な職場風土、組織開発ファシリテーション
  • その他人事関連の問題解決