2018年12月は19日No.51 晴れ渡った青空がどこまでも、人間の知恵とともに時間的な広がりを感じます。
「冬空や 今昔未来 博物館」ワンセンテンスブログ俳句シリーズ第2週
この記事を書いた人

烏山資之
企業で「人の成長」にかかわる仕事に長く携わってきました。
プロフェッショナルとして「人の成長」に関わり続けることをライフワークとし、少しでも誰かの成長のお役に立てればと思っています。
ブログでは、そんな私が学んだこと、気づいたこと、感じたことを発信し、誰かの、何か、前進のヒントになればと思い情報を発信し続けます。