「デザイン」の語源に触れ、自分のブログへのスタンスを再考するきっかけにする

№188ワンセンテンスブログ「デザイン」とは何か?

ブログを書いているとアイキャッチ画像はどうしよう、色はどのようにするのが良いか、などいろいろと考えてしまいます。

但し、WordPressのテクニック乏しく、写真も凝れず、適当にアップしてしまっています!!! (;´д`)トホホ

そもそもデザインとは何か、Wikipediaで語源を見てみると、「なるほど」と思ってしまいました。

今日のワンセンテンス

『デザインの語源はデッサン(Dessin)と同じで、“計画を記号に表す”という意味のラテン語designareです。デザインとは、具体的な問題を解き明かすための思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて表現することと解される。
日本では図案・意匠などと訳されて、単に表面を飾り立てることによって美しく見せる行為と解されるような社会風潮もあったが、最近では語源の意味が広く理解・認識されつつある。
形態に現れないものを対象にその計画、行動指針を探ることも含まれ、キャリアデザイン、生活デザイン等がそれにあたる。ただし、これは意味の転用である』
Wikipedia「デザイン」より

「デザインする」の語源に触れて

Wikipediaで調べて意外に思ったのは、「計画」という言葉。

なぜなら、「デザイン」で思い浮かぶのは、なんとなく「美しい」「かっこいい」など修飾のイメージを持っていたからです。

デザイナーのイメージも、ひらめきの右脳人間、自分には全くない才能ということもあって、手の届かない存在のように思っていました。

しかし、考えてみれば時々、会議をデザインする、キャリアデザインといった言葉も使っており、あらためて「なるほど」と思う部分もありました。

「デザイン」の意味は「問題解決」を含む

「具体的な問題を解き明かすための思考・概念の組み立てを行い」というところまで踏み込んでの意味があることには驚きました。

左脳も使います。
要は「問題解決」のことを指しているのです。

「会議をデザインする」という用法の中には、A議題に何分、B議題に何分、どの資料を配布して、休憩は、というように会議の進行の組み立て行うという意味を含んでいました。

「問題解決」の意味を加えると、会議で結論を得てどんな目的を達成するのか、というそもそも論をキチンと押さえておくことも含まれることになります。

デザインを「修飾」と捉えたままだと表面だけを整えることだけになってしまいます。注意が必要です。

デザインには目的やコンセプトが存在するということが大切だということを知りました。

自分の「デザイン」を見直す

自分のやっていることに「デザイン」を持ち込むとどうなるか?

まずは冒頭に書いたブログそのものの「デザイン」について、アイキャッチ画像、色などができていないと書きました。

ブログやSNSにデザインの要素をもっと持ち込むといいなぁと思いますが、画像、色ということを論じる前に、そもそも「気づきと学びのブログ」の目的、ブログで何がしたいのか、コンセプトを思い起こす必要があるということに気づきました。

ブログを始めて6カ月、「質より量より更新頻度」を合言葉にこれまで習慣化にチャレンジしてきましたが、どこかに目的を置き去りにしている感があり、再度考えたいと思いました。

最近、ブログのリライトも始めており、読者目線を意識するようにしていますが、これもブログの目的に合致して初めて意味を持つことになります。

まだまだ、ブログ筋を鍛える段階とは思いますが、常に意識しておくべきことと思いました。

自分のやりたいことをデザインする

「気づきと学びのブログ」は、そもそも誰に発信するというターゲットは決めていませんでした。

自分が日常的に気づいたこと、学んだことについて、備忘録として書き留めておこうと考えたのがきっかけです。

では、日記で良いのか?ということになります。

公開することで、多少しっかりした内容のものを書こうという意識は働きます。

SNSにほとんど縁がなかったので、勉強するという意図は持っていました。

また、セミナーの営業に使う、溜まりに溜まったら本の出版ができないか、といった野心も多少ありました。

あらためて、自分のやりたいことを明確にし、「デザイン」してみたいです。

肩書も「人材育成デザイナー」「組織開発デザイナー」としてみるのもいいかも。

この記事を書いた人

烏山資之

烏山資之

企業で「人の成長」にかかわる仕事に長く携わってきました。

プロフェッショナルとして「人の成長」に関わり続けることをライフワークとし、少しでも誰かの成長のお役に立てればと思っています。

ブログでは、そんな私が学んだこと、気づいたこと、感じたことを発信し、誰かの、何か、前進のヒントになればと思い情報を発信し続けます。

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