2018年12月1日、No.33 リーダーが手本となるリーダー主体のマネジメントスタイルでは、独善的、強迫的に陥ってしまうリスクがあることから、メンバーの個性を活かすメンバー主体のマネジメントスタイルに私は切り替えました。
「リーダーシップを発揮するとは率先垂範すること」というビリーフを考える
この記事を書いた人

烏山資之
企業で「人の成長」にかかわる仕事に長く携わってきました。
プロフェッショナルとして「人の成長」に関わり続けることをライフワークとし、少しでも誰かの成長のお役に立てればと思っています。
ブログでは、そんな私が学んだこと、気づいたこと、感じたことを発信し、誰かの、何か、前進のヒントになればと思い情報を発信し続けます。