はあちゅうの言葉から学ぶ、人生を豊かにする方法

№236 文字通り「豊かにする」には、行動を早くして、いろいろな経験をたくさんすることです。

あれこれ考えていては時間の浪費です。

成功する、失敗するも関係なし。

とにかく行動を多くして経験値を増やすことが人生を豊かにするための最善の方法です。

今日のワンセンテンス

「楽しそうなことはどんどん飛び込む」
出典『「自分」を仕事にする生き方』(著、はあちゅう 幻冬舎)

『「自分」を仕事にする生き方』(著、はあちゅう 幻冬舎)

人生は楽あり苦ありです。

経験を多くすることで人生が豊かになる、と書きましたが、苦労も多くなるのでは?と反論する人もいるかもしれません。

つらいことをたくさん経験することも大切です。成功には苦労がつきものです。

しかし、はあちゅうさんの言うように「楽しいことはどんどん飛び込む」という姿勢で臨むのはどうでしょうか。

自分が好きで楽しいと思えることであれば、苦労も受け入れられるはずです。

私は、ランニングが好きです。走っている最中はしんどい思いをしていますが、その中で四季の風や景色を楽しんだりします。走り終えた後の爽快感、走力アップといった成長感、つらい中に幸せを感じます。

仕事でも、ノルマのプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、昼夜関係なく働いて苦労をしても、仕事そのものが好きであれば普通に耐えられます。そしてクライアントからの感謝の言葉や自分が役に立っているという実感があれば、一気に苦労が報われて幸せな気持ちになります。

もちろん、嫌々でもやらねばならない事もたくさんあります。

苦労を選り好みせずに買ってでもするということも必要でしょう。

でも、同じ時間を使うなら楽しいと思えることで苦労をしたいものです。

嫌なことをする時間がないほど、楽しそうと思えることにはどんどん飛び込んでいきましょう。

とにかく決断を早くする

「どんどん飛び込む」ためには、飛び込むという決断を早くしなければなりません。

楽しそう、と見ているだけでは時間の無駄です。

まずやってみることが大切です。

思い付きでもなんでもいい。

やってみて楽しくなければやめて、また別のことに取り組むということでいいと思います。

中途半端ということに少々抵抗を感じますが、それはそれでいいのではないでしょうか。

一定の経験値は得られますし、別の機会にまた興味が湧けば、あらためてチャレンジすればいいのです。

「決断」と考えると大仰な感じがしますが、もっと気軽に考えてよいのではないでしょうか。

さっさと決めて動くということです。

決めたことを寝かせない

決めたことを早く行動に移すと仕事もうまく回っていきます。

仕事は必ず誰かとのキャッチボールです。顧客との交渉、プロジェクトの進捗、前後の工程との連係、すべて相手があります。

決めたことを行動に移すということは、判断を自分のところで寝かせないということです。

つまり、自分にボールが回ってきたらボールをすぐに次の相手に渡す、すぐに決めて自分のところに留めないことが大切です。

滞ってしまえば、次々とボールが投げこまれて処理しきれなくなります。何とかしなきゃとストレスになってしまいます。

仕事にもテンポがあって、ホィホィとタイミングよくキャッチボールできている時は効率もいい。しかも楽しく仕事ができます。

状況が刻々と変わる世の中です。手離れが悪いとスピードが失われ、状況の変化に対応できません。

頻繁にキャッチボールをする中でその都度の状況に応じた判断で軌道修正をする方が優れた対処法といえるでしょう。

とにかく早く決めて、決めたら即手放すことが秘訣です。

うまく仕事が回れば、充実した人生にもつながっていきます。

「行動第一」を指針に!

「楽しそうなことはどんどん飛び込む」をワンセンテンスとして取り上げました。

人生を豊かにすること、それは十分に人生を楽しむことです。

私たちは、自分の「楽しいこと」について実は分かっていなかったりします。

「あなたの本当にやりたいことは?」
「あなたの本当に好きなことは?」

真面目に聞かれると、「はて?」意外と答えに窮するのではないでしょうか。

とすれば、楽しそうなことは片っ端からやってみる。

そのために行動する。

「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」ではないですが、いろいろチャレンジしてみないと分からないことがたくさんあります。

「行動第一」を指針に、人生を豊かなものにしたいです。

この記事を書いた人

烏山資之

烏山資之

企業で「人の成長」にかかわる仕事に長く携わってきました。

プロフェッショナルとして「人の成長」に関わり続けることをライフワークとし、少しでも誰かの成長のお役に立てればと思っています。

ブログでは、そんな私が学んだこと、気づいたこと、感じたことを発信し、誰かの、何か、前進のヒントになればと思い情報を発信し続けます。

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